●シングルボタンで簡単に操作ができます。 ●前面にアルミ素材を使用したスタイリッシュなデザインです。 ●音楽再生にも対応しています。

■適合規格：Bluetooth Ver. 4.2（Class2） ■伝送方式：GFSK ■周波数範囲：2.402～2.480GHz ■通信距離：約10m（理論値） ■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー充電時間/約2時間連続再生最大時間/約6時間連続通話最大時間/約4時間連続待受最大時間/約180時間 ■対応プロファイル：HFP、A2DP、AVRCP ※HSPには対応していません。 ■再生周波数帯域：100～10.000Hz ■マイク感度：－44±3dB ■対応コーデック：SBC ■マルチポイント：対応 ■SCMS-T：対応 ■サイズ：約W60×D11×H21mm ■重量：約9g ■付属品：充電用microUSBケーブル、イヤーピース、取扱説明書

音楽再生時の音質が悪いです。

HSP（Head Set Profile）を介して接続されている可能性があります。下記2点をご確認下さい。 1．お使いのBluetooth機器がA2DP（Advanced Audio Distribution Profile）をサポートしているか。 2．A2DPを介して接続されているか。

ヘッドセットから雑音が聞こえます。

通信範囲を超えたり、壁や人間の身体（接触した状態）などを挟むと雑音が入ります。

電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。

電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。

ヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。

10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。

ヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。（パソコンの場合）

下記方法をお試しください。 1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。 2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。 3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。

接続やペアリングが突然できなくなりました。

ヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。

使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。

いいえ。基本的には初回だけです。電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。

他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。

通信内容を傍受されることはありません。ペアリングによって通信が保護されます。

Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。

■1 マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます） ■2 「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。その中からコントロールパネルを選択します。 ■3 コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。 ■4 接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。 ■5 デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。

Bluetooth片耳ヘッドセット MM-BTMH53BK

Bluetooth片耳ヘッドセット

シングルボタンで簡単に操作ができるBluetooth片耳ヘッドセット。

品番：: MM-BTMH53BK
希望小売価格：: ￥3,740(税込)
販売価格：: ￥1,380(税込)
: 送料￥550（2,000円以上で当店負担）
獲得ポイント：: 13ポイント(1%還元)
特別ポイント：: 91ポイント(7%還元)
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商品特長
仕様
対応機種
よくある質問

●シングルボタンで簡単に操作ができます。
●前面にアルミ素材を使用したスタイリッシュなデザインです。
●音楽再生にも対応しています。
■適合規格：Bluetooth Ver. 4.2（Class2）
■伝送方式：GFSK
■周波数範囲：2.402～2.480GHz
■通信距離：約10m（理論値）
■電源：内蔵型リチウムポリマーバッテリー
充電時間/約2時間
連続再生最大時間/約6時間
連続通話最大時間/約4時間
連続待受最大時間/約180時間
■対応プロファイル：HFP、A2DP、AVRCP
※HSPには対応していません。
■再生周波数帯域：100～10.000Hz
■マイク感度：－44±3dB
■対応コーデック：SBC
■マルチポイント：対応
■SCMS-T：対応
■サイズ：約W60×D11×H21mm
■重量：約9g
■付属品：充電用microUSBケーブル、イヤーピース、取扱説明書
■対応機種：Bluetooth対応のスマートフォン・携帯電話・パソコン・オーディオ機器
※HFP（ハンズフリー通話機能）に対応していること
※音楽やワンセグ再生の場合は、A2DP（音楽再生）に対応していること。
※パソコンがBluetoothに対応していない場合はBluetoothUSBアダプタをお使いください。
※Bluetooth Ver4.2/4.1/4.0/3.0/2.1/2.0/1.2対応機器との接続も可能です。
※Class1の機器との接続も可能です。
- 音楽再生時の音質が悪いです。
  
  HSP（Head Set Profile）を介して接続されている可能性があります。
  下記2点をご確認下さい。
  
  1．お使いのBluetooth機器がA2DP（Advanced Audio Distribution Profile）をサポートしているか。
  2．A2DPを介して接続されているか。
- ヘッドセットから雑音が聞こえます。
  
  通信範囲を超えたり、壁や人間の身体（接触した状態）などを挟むと雑音が入ります。
- 電話とヘッドセットの接続が途切れた場合、再接続する必要がありますか。
  
  電話の機種によって異なります。自動的に再接続する機種と、そうでない機種があります。
- ヘッドセットとデバイスの通信距離はどのくらいですか。
  
  10mまでです。間にコンクリート壁などの障害物があると、通信距離は短くなります。
- ヘッドセットの音が聞こえません。また、音声入力ができません。（パソコンの場合）
  
  下記方法をお試しください。
  1.「スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
  2.「オーディオ」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
  3.「音声」タブを選択し、「音の再生」「録音」のデバイスがBluetoothデバイスになっていることを確認してください。
- 接続やペアリングが突然できなくなりました。
  
  ヘッドセットと機器の電源を両方とも一度切ってから、再度ペアリング・接続を行ってください。
- 使うたびにペアリング作業をする必要がありますか。
  
  いいえ。基本的には初回だけです。
  電源を切っても、ペアリングの設定は残りますが機器によっては再度ペアリングが必要な場合もございます。
- 他のBluetooth使用者によって通信内容を傍受されますか。
  
  通信内容を傍受されることはありません。
  ペアリングによって通信が保護されます。
- Windows8、Bluetooth内蔵パソコンでのペアリング、接続の仕方がわからない。
  
  ■1
  マウスカーソルを画面右上か右下にもって行き1秒くらいすると「チャーム」と呼ばれるサブメニューが出ます。
  チャーム内にある「検索」を選択します。（タッチパネルのものでマウスがない場合は、画面右端の黒枠から内側へ指をスワイプさせると出ます）
  
  ■2
  「検索」を押すと「アプリ一覧」が出ます。
  その中からコントロールパネルを選択します。
  
  ■3
  コントロールパネル内にある「ハードウェアとサウンド」→「デバイスの追加」を選択します。
  
  ■4
  接続されているデバイスや、検出可能なデバイスが出てきますので、ペアリングしたいBluetooth機器をペアリングモードにして検出させ、選択します。
  
  ■5
  デバイスのインストールとペアリング、接続がスタートし、しばらく待てば完了します。
  ＊Bluetooth2.0以前の機器の場合、パスキー入力がある可能性があります。
  ＊キーボードペアリング時はパスキーの入力が必要です。